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執筆者の写真Takashi Onuki

マスクをしていても口は閉じておいた方が良い3つの理由 1-1

*この記事は、BP&CO.大貫が所属する京都のトレーニングジム Improve KYOTOのオンラインコンテンツとしてコラムを書かせて頂いたものです。 鼻呼吸Part.1

Improve KYOTOの皆さん、こんにちは!コラム担当の大貫です。新型コロナウイルス感染拡大が心配される中、自宅でどんなことができるか、Improve KYOTO所属トレーナーの観点からいくつか役に立ちそうなヒントをお伝えしますね!


感染予防のため着用が広まっているマスクですが、京都の街を見ているとほとんどの人が着用されていて、ちょっと安心しますよね。ですが、マスクをしているとどうしても苦しくって口が開いてしまう、というかそもそもマスクをしているんだから口は開けても良い、と思っている人いませんか?


マスクをしてウォーキングをしたりしているとちょっと苦しくなるのはわかるのですが、口が開いてしまってはもったいない!

口が開いてしまってはいけない理由は3つあります。

1) 鼻呼吸は免疫力を上げる

2) 口呼吸は免疫力を下げる

3) マスクをして鼻呼吸をしたらトレーニングになる

外側からは見えないし、顎も隠れているから見当もつかないのですが、もしマスクをしていて口が開いてしまっている人がいたら気をつけて下さいね!マスクをしていても鼻呼吸は必須!これが免疫力を上げるにはうってつけなんです。

次回のコラムでは「マスクをしていても口は閉じておいた方が良い3つの理由」のひとつ目、免疫力を上げるために鼻呼吸がとっても重要な役割を果たしていることをお伝えします。

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