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執筆者の写真Takashi Onuki

【やっぱり燃える!投球動作分析セミナー!】

昨日はトレーニングジム&スタジオ needs-ニーズ 六甲道本店にて、Masayuki Nakatsukasaさんと一緒に投球動作分析とラプソードのお話をさせて頂きました!


中国から岐阜、滋賀、神戸と様々な野球のバックグラウンドを持った方々と一緒に少人数ディスカッションしてきました。ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました!


やっぱり野球の話はパッションがどうしても出てしまいます。。。急激に減少する野球人口、もし子供達が野球をしたいと思ってくれたなら、現場の大人たちはどうやってその子たちを受け止めるか?とても重要な課題だと思ってます。


それにはどうしても社会的に怪我を防がねばなりません。個々の技術云々しゃなくて、社会で守るんです。午前中はその話のみ!怪我をしたらやっぱり楽しくないですもの、スポーツって本来そう言うもんです。


痛みを抱えたまま投球を続けるのが当たり前な日本ですが、「疲労を抱えたまま投げ続ければ怪我をするリスクは36倍」と言う文献もあるくらいです。この数字を目の前にして、アクションが起こせなかったら、、、もう!ラプソードを紹介してくれた中務さんも言ってましたが、未知の数字を知ることはやっぱりみんな怖いもんです。


でも同時にただの数字ですから、のちのデータと照らし合わせたらいいのです。体重計に乗らずにダイエットする人、この時代にはいないと思うのですが、投球動作も同じ事ですよね?


投球動作コンサルもやってますので、興味がある方は是非直接メッセージ下さいね!お問い合わせは、www.bpand.coまで!



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